



|
 |
| 甘露寺の歴史・年間行事 |

法雨山 甘露寺 |
 |

| 寺歴 |
甘露寺は寺伝によると弘仁13年(822)にこの地において 数百人の新羅人が戦火で亡くなり、その霊を弔う為に弘法大師によって 庵がむすばれたのが始まりとされます。
その後、承安2年(1172)小松内大臣平重盛が七堂伽藍を建立し、 寺領1300石を賜りました。当時は諸堂のほか塔頭12坊を有し 遠州地方の真言宗の道場として栄えました。
明徳元年(1390)には臨済宗方広寺派に改宗し、 その後応仁の乱の兵火で炎上、元治元年(1864)にも災禍で 山門と中門を残して焼失しましたが、 先人達の努力によって現在に至るまで法灯を伝えています。 |
| |
また、徳川家康公が浜松城在城のおり、 甘露寺西方にある鈴木権衛門家に 愛妾を住まわせ、しばしば共に 甘露寺を訪れては古梅をめでられました。
その際、家康公から古梅の美しさに 「未開紅露梅」「甘露梅」の名称とともに 朱印を頂戴し寺領20石を拝領しました。 |
 |
| |
また国学者 加茂真淵が享保9年(1724)に観梅の歌会を開き 「人々にくれてまう来りければ いかばかり咲くやこの花ながめけむ 言葉の匂ひこれもえならぬ」と歌を残しています。 |

本尊 釈迦如来像 |
仏教を開かれたお釈迦様の仏像で、 ご本尊として本堂にお祭りしております。 |
 |

地蔵菩薩像 |
地蔵菩薩像とは、苦悩やさ迷える魂を救う仏様です。 甘露寺には2体あり1体は位牌堂、 もう1体は永代供養堂にそれぞれお祭りされています。 |
 |

韋駄天像 |
お寺において、本堂とは別の庫裡(くり:住居の事)を 守っておられます。
とても俊敏で悪い者がきても一瞬のうちに 走っていって捕まえます。
足が速い人のことを「韋駄天走り」といいますが、 この韋駄天様がもととなっているようです。 |
 |
| |
この他にも、十六羅漢木蔵、聖観世音菩薩銅像、
弁財天木像、正勝伏見稲荷大明神が安置されています。
こちらの諸佛が安置されている山内はこちら>>>山内のご紹介ページへ
|

年間行事のお知らせ |

2月 第一日曜日 午後1時〜 |
例大祭
(願掛け観音大祭・諸願成就塔婆供養、
知恵授け弁財天大祭、政勝稲荷大明神大祭)
|

7月 15日 午後2時〜 |
山門施餓鬼
(檀信徒各家の先祖供養と戦没者の供養をします。) |

12月 31日 午後23時30分〜 |
| 除夜の鐘 |

毎月行事のお知らせ |
毎月18日は観音の日 午前10時〜 (観音供養、願掛け祈祷) |


| |
【所在地】
〒431-3111 静岡県浜松市東区中郡町1026
【電話・ファックス】
053-434-5320
|

|
|